Java版全バージョンのパックフォーマット(26.3は97.1)
Java版のリソースパックは、pack.mcmetaファイルにパックフォーマットの番号を書き、Minecraftは自分の番号と比べてパックが合うかを判断します。Minecraft Java版26.3のリソースパックのフォーマットは97.1です。リソースパックは1.6.1から始まりました。それより前のバージョンは仕組みの違うテクスチャパックを使っていました。
Java版の全リリースのリソースパックフォーマット
1.6.1から26.3までのすべての正式リリースです。スナップショット、プレリリース、リリース候補には別の番号があります。
| パックフォーマット | Minecraft Java版のバージョン |
|---|---|
| 97.1 | 26.3 |
| 88 | 26.2 |
| 84 | 26.1, 26.1.1, 26.1.2 |
| 75 | 1.21.11 |
| 69 | 1.21.9, 1.21.10 |
| 64 | 1.21.7, 1.21.8 |
| 63 | 1.21.6 |
| 55 | 1.21.5 |
| 46 | 1.21.4 |
| 42 | 1.21.2, 1.21.3 |
| 34 | 1.21, 1.21.1 |
| 32 | 1.20.5, 1.20.6 |
| 22 | 1.20.3, 1.20.4 |
| 18 | 1.20.2 |
| 15 | 1.20, 1.20.1 |
| 13 | 1.19.4 |
| 12 | 1.19.3 |
| 9 | 1.19, 1.19.1, 1.19.2 |
| 8 | 1.18, 1.18.1, 1.18.2 |
| 7 | 1.17, 1.17.1 |
| 6 | 1.16.2, 1.16.3, 1.16.4, 1.16.5 |
| 5 | 1.15, 1.15.1, 1.15.2, 1.16, 1.16.1 |
| 4 | 1.13, 1.13.1, 1.13.2, 1.14, 1.14.1, 1.14.2, 1.14.3, 1.14.4 |
| 3 | 1.11, 1.11.1, 1.11.2, 1.12, 1.12.1, 1.12.2 |
| 2 | 1.9, 1.9.1, 1.9.2, 1.9.3, 1.9.4, 1.10, 1.10.1, 1.10.2 |
| 1 | 1.6.1, 1.6.2, 1.6.4, 1.7.2, 1.7.3, 1.7.4, 1.7.5, 1.7.6, 1.7.7, 1.7.8, 1.7.9, 1.7.10, 1.8, 1.8.1, 1.8.2, 1.8.3, 1.8.4, 1.8.5, 1.8.6, 1.8.7, 1.8.8, 1.8.9 |
1.21.9の開発サイクル以降、フォーマットにはマイナー番号もつきます。97.1はメジャー97、マイナー1という意味です。Mojangは、古いパックを壊さない追加のときにマイナー番号を上げます。この記事の執筆時点で、26.4の最初のスナップショットは98.0を使っています。
pack.mcmetaの移り変わり
| ゲームのバージョン | ゲームが読む項目 |
|---|---|
| 1.6.1 – 1.8.7 | pack_formatとdescription。バージョンの確認はまったくないので、どの番号でも読み込まれます。 |
| 1.8.8 – 1.20.1 | pack_formatだけ。ゲームの番号と同じなら対応とみなし、違えば警告が出ますが使うことはできます。 |
| 1.20.2 – 1.21.8 | pack_format(必須)と、任意の範囲指定supported_formats(例:[15, 64])。 |
| 1.21.9 – 26.3 | min_formatとmax_format(両方必須)。範囲がフォーマット64以下まで及ぶパックは、pack_formatとsupported_formatsも必要です。1.21.9以降専用のパックはsupported_formatsを使ってはいけません。 |
例
Java版26.3専用
{
"pack": {
"description": "Minecraft 26.3用のパック",
"min_format": [97, 1],
"max_format": 97
}
}max_formatに数字だけを書くと「マイナー番号は問わない」という意味になり、97なら97.0と97.1の両方が含まれます。ここに[97, 0]と書くと、26.3には古すぎるパックになります。
1.20.1から26.3まで
{
"pack": {
"description": "Minecraft 1.20.1 - 26.3用のパック",
"pack_format": 15,
"supported_formats": [15, 97],
"min_format": 15,
"max_format": 97
}
}1.20.1はpack_formatを、1.20.2〜1.21.8はsupported_formatsを、1.21.9以降はmin_formatとmax_formatを読みます。
1.20.1(と1.20)専用
{
"pack": {
"pack_format": 15,
"description": "Minecraft 1.20.1用のパック"
}
}統合版は?
統合版のパックにはパックフォーマットの番号がありません。manifest.jsonは"format_version": 2と、[1, 21, 0]のようなmin_engine_versionを使います。統合版のバージョン番号は今は年にもとづいています(26.0は2026年2月に公開)が、マニフェストは昔の書き方のままなので、26.50は[1, 26, 50]と書きます。
よくある質問
Minecraft 26.3のリソースパックのフォーマットは?
97.1です。26.3専用のパックなら、pack.mcmetaに"min_format": [97, 1]と"max_format": 97を書きます。
1.21.1と1.20.1のパックフォーマットは?
1.21と1.21.1は34、1.20と1.20.1は15です。1.8.9と、1.6.1以降のそれより古い1.xは1です。
パックに「破損または非対応」と表示されるのはなぜ?
1.21.9以降では、大きなpack_format(64より上)だけがあり、min_format / max_formatがないパックはチェックに通りません。それでも有効にはできますが、両方の項目を追加するのがおすすめです。